四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
今後は,自動車メーカーの動向や県内外の消防本部から情報を収集し,来年度以降の調達に向けて検討したい。また,調達が完了するまでは,既存のはしご車を使用することとなるため,メーカーが推奨する保守点検を実施し,安全を確保しながら運用を継続していくとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第78号については,賛成多数をもって可決すべきものと決定いたしました。
今後は,自動車メーカーの動向や県内外の消防本部から情報を収集し,来年度以降の調達に向けて検討したい。また,調達が完了するまでは,既存のはしご車を使用することとなるため,メーカーが推奨する保守点検を実施し,安全を確保しながら運用を継続していくとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第78号については,賛成多数をもって可決すべきものと決定いたしました。
当委員会に付託されました議案15件につきましては、12月12日に委員会を開催し、担当理事者より詳細な説明を受け、検討の結果、お配りしている委員会審査報告書のとおり全会一致により可決決定をいたしました。 なお、審査の過程におきまして、当委員会で特に議論されました主な内容につきまして、その概要を申し上げます。
マイナンバーカードの交付率が低いことに関しましては,より積極的な対策として,ショッピングセンター等での申請コーナーや出張申請サポートの一層の充実,申請用写真撮影機の設置など,申請機会の充実に関わることやマイナンバーカードについての広報,カードの利活用についての検討を行っていくことにより,交付率の上昇につなげていきたいと考えております。
集団経験の意義から考えましても,園の統合を検討する時期に来ていると感じておりまして,これからの仮称でございますが,四国中央市教育・保育施設の在り方を考える検討委員会の立ち上げを現在検討中でございます。 少子化が加速する中,民間活力を最大限に活用し,私立園の園児数を減らすことなく,公立園の園児数を調整していくことを基本線として考えているところでございます。
◎高橋誠副市長 市条例の検討状況と今後についてお答えいたします。 本市における太陽光発電設備の適正な設置等を目的とした条例制定の検討は,事業の実施に当たり市民の皆様の安心・安全な暮らしを守るため,多角的に検討を行う必要があることから,現在国や民間のデータベースを活用し,既に制定している自治体の条例や法的な観点からも調査研究を継続して行っております。
市といたしましては、関係者と協議を行いながら、道の駅などでの販売協力について検討してまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
移住・交流相談と地域おこし協力隊募集を軸に移住検討まで、交流人口、関係人口を巻き込んだ様々な内容を発信することで、移住検討潜在層へアプローチしていくイベントです。 私も8年前、当市では初となる取組、NPO法人ETIC.さん主催の地域ベンチャー留学の受入れをいたしました。
今後どのようにふるさと納税を増加させるかについては、担当においてしっかりと検討していきたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。 ◆1番議員(吉川優子君) ありがとうございます。また御検討ください。 次に、防災・減災での利用です。
決算の審査に当たり,予算審議段階で明らかにされた点と,実際の執行結果がどうか,期待された行政効果は達成されたかなど総合的に検討いたしました。 以下,審査の過程の中で特に論議されました事項について申し上げます。
去る10月24日に委員会を開催し、宇和島市水道事業会計、宇和島市公共下水道事業会計、宇和島市病院事業会計並びに宇和島市介護老人保健施設事業会計の決算につきまして、監査委員から提出されました決算審査意見書をはじめ、それぞれの会計に関する資料を参考に、担当理事者から詳細なる説明を受け、検討の結果、令和3年度の各事業会計について、全会一致でこれを認定することに決しました。
当委員会に付託されました議案7件につきましては、9月21日に委員会を開催し、担当理事者より詳細な説明を受け、検討の結果、お配りしている委員会審査報告書のとおり全会一致により可決決定をいたしました。 なお、審査の過程におきまして、当委員会で特に議論されました主な内容につきまして、その概要を申し上げます。
コンストラクション・マネジメント業務とは,技術的な中立性を保ちつつ,発注者側に立ち,基本計画や設計の検討,工事発注方式の検討,また工程管理やコスト管理など,各種マネジメント業務を行うものであります。
令和3年度当初予算において、浸水対策検討業務ということで、既設排水路及びポンプ場の排水能力を調査し、対応策を検討され、令和4年度当初予算において吉田橋北地区23ヘクタールの実施設計が予定されていますが、現在の進捗状況をお尋ねします。山口建設部長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山口建設部長。 ◎建設部長(山口勝君) お答えいたします。
この医療用ウィッグの助成について、令和3年6月議会と9月議会で我妻議員が質問をされておりますが、その際の答弁では、引き続き、宇和島市の状況を踏まえつつ、その必要性について検討したいと考えているところでございますと答弁されておりますが、その後の検討経過について、どうなっているのかお尋ねします。伊手保健福祉部長にお伺いします。
その例を申し上げたいと思うんですが,1つ目は,大分県別府市の楠銀天街のケースですが,今後の在り方を話し合うため,市と地元自治会が一体となって,楠銀天街の今後の在り方について考える検討委員会を立ち上げたというものです。
維持管理費につきましては、展示設計業務の中に運営計画業務等の想定や、維持管理費の算出等も含まれておりますことから、こういう中で検討を進めているところでございます。
本市では,人口問題をはじめとする地域や行政の諸課題を共有して政策や施策を検討し,事業化を図るための各種会議を設置いたしております。
本市における海水淡水化施設の検討状況でございますが,一般的な設備では比較的処理能力が小さいため,生活用水全てを賄うような対応は難しく,主に緊急時の飲料水確保に限定した活用となるものと考えられます。
当委員会に付託されました専決1件、議案4件につきましては、6月22日に委員会を開催し、担当理事者より詳細な説明を受け、検討の結果、お配りしている委員会審査報告書のとおり、全会一致により可決決定をいたしました。 なお、審査の過程におきまして、当委員会で特に議論されました主な内容につきまして、その概要を申し上げます。
具体的に内容を申し上げますと,デジタル技術の活用による市民サービスの向上や庁内業務のデジタル化の検討を図るためのDX推進事業,またコンビニでの証明書を交付するための導入事業やオンライン手続の推進事業などにより,デジタル化の推進が図られております。